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京都府宇治市の歯医者さん 車椅子でも行けるバリアフリーな「こすぎ歯科医院」の公式サイト
設備紹介





外観

明るく温かいイメージで、一級建築士の方に設計していただきました。大きな窓ガラスで開放的、アットホームな外観だと自負しております。

待合室

患者さんへの情報をなるべく多くお知らせしたいとの思いから、広い院内掲示スペースを設けております。

子供のスペース

小さなお子さんが待っている間に、本を読んだり、おもちゃで遊んだりできるスペースを設けています。
(現在は新型コロナ感染防止のため閉鎖しています)

受付

診察室の中をある程度見ることが出来る大きな間口にしています。患者さんの不安をなるべく軽減したいとの思いです。
また、院長に直接話すのは気が引ける方には、受付で真心を持ってお伺いするように心掛けております。

診察室

それぞれの診療台はパーティ ションで仕切られ、プライバシーに考慮しています。
また、院長の趣味の一つに美術鑑賞があり、もちろんレプリカですが、絵がいくつか架けられています。時々架ける絵を変えて楽しんでおりますが、患者さんから「この絵いいですね」とか言っていただくと本当に嬉しいものです。



バリアフリー
当院の建物の大きな特長は、車椅子で通院される方に配慮したバリアフリー構造になっていることです。

スロープ

スロープから入る風除室

診療台は、車椅子を横付けして楽に移動できるように、手すりがありません

レントゲン室も、車椅子のまま撮影できるようになっています。


トイレは車椅子で向きを変えられるように、スペースを広く取っています。また、おむつ替えシートも備えています。
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